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立派な蓑を纏って [亀]


梅雨の晴れ間の眩しい日差しの中、
色鮮やかな紫陽花が見事に咲いています。

長らく更新をお休みしておりましたが、皆様にご覧頂ける準備が
少しずつ整って参りましたのでご紹介させて頂きます。

蓑亀 (花房壮一作・手びねり)
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蓑を羽織ったかの様に見える事からこの名がついたという蓑亀。
蓑がまるで尾の様に長くなればなるほど、長く生きた証だとして
長寿を象徴する縁起物とされ、お祭りの山車や晴れ着、慶事の調度品などに
吉祥文様としてあしらわれてきたといいます。

こちらの作品は、その蓑を左右に分けて末広がりの「八」の字を表し、
長寿と繁栄の意味を込めました。

立派な蓑を身に着けた亀の目線の先には何があるのでしょう。
何かを見つけて首を上げ、動き出す瞬間をイメージとして表現しています。





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微笑ましい親子の姿 [亀]


梅雨の晴れ間を映す田の上を、
爽やかな風が稲の苗を揺らして通り過ぎます。

今回はこちらの作品をご紹介します。

親子亀 (花房壮一作・手びねり)
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古くから長寿吉兆を表すものとして愛されてきた亀。
特徴的な甲羅はその身を守る甲冑のような勇ましさがありながら、
亀甲文様として着物や帯などに美しくあしらわれ、
人々の幸せを願う気持ちを表現してきました。

こちらの作品は、動きだそうとする親亀の背に小亀が登ろうとしています。
親子の微笑ましい様子を表現しながら、
長寿吉兆が代々続く事を願う気持ちを込めました。
また甲羅の強固な感じを際立たせ、巨大な姿で天地を支える姿が描かれる
こともある亀の、堂々とした力強さもイメージとして表現しています。



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焼成した蓑亀 [亀]



12月も半ばを迎え朝晩の冷え込みが厳しくなる中、
今日は冷たい雨が降っています。

今回はこちらの作品をご紹介します。

蓑亀 (花房壮一作・手びねり)
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蓑を羽織ったかの様に見える事からこの名がついたという蓑亀。
蓑がまるで尾の様に長くなればなるほど、長く生きた証だとして
長寿を象徴する縁起物とされ、お祭りの山車や晴れ着、慶事の調度品などに
吉祥文様としてあしらわれてきたといいます。

こちらの作品は、蓑亀が何かを見つけて首を上げて
動き出す瞬間をイメージとして表現し、
甲羅に着いた蓑を左右に分けて末広がりの「八」の字を表し、
長寿と繁栄の意味を込めました。

立派な蓑を身に着けた亀は、その目線の先に何を見つけたのでしょう。
そんな事を想像するのも楽しいものです。




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焼成した親子亀 [亀]


春を知らせる、芽吹いたばかりの可愛い新芽が折れそうな程、
今日はとても強い風が吹き荒れています。

今回はこちらの作品をご紹介します。

親子亀 (花房壮一作・手びねり)
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古くから長寿吉兆を表すものとして愛されてきた亀。
特徴的な甲羅はその身を守る甲冑のような勇ましさがありながら、
亀甲文様として着物や帯などに美しくあしらわれ、
人々の幸せを願う気持ちを表してきました。

こちらの作品は、動きだそうとする親亀の背に小亀が登ろうとしています。
親子の微笑ましい様子を表現しながら、
長寿吉兆が代々続く事を願う気持ちを込めました。
また巨大な姿で天地を支える姿が描かれることもある亀の
堂々とした力強さが、焼成したことでより感じられる様になった気がします。



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